「日本保険薬局協会会報誌」で弊社の取り組みが掲載されました

日本保険薬局協会会報誌・季刊誌「NPhA(エヌファ)72号(2022 AUTUMN)」で『認知症カフェ』など弊社の先進的な取り組みが掲載されました。今後もますます活動内容を充実させて展開していく予定です。

【記事内容】
●「健康フェア」の開催

●佐世保で薬局として初の「認知症カフェ」の開催

●薬剤師研修の強化(ハイリスク薬研修の実施)

●管理栄養士による講話活動

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NPhA72号28-29ページ.pdf
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佐世保市で薬局として初の認知症カフェ開設
~サービスの質向上に向け研修強化、7月からハイリスク薬研修をスタート~

長崎県佐世保市を地盤とする東ファーマシーは今、地域との関わりを深めています。県内で薬局を12店舗、化粧品店1店舗を運営する同社は、佐世保市民を対象とした「健康フェア」を毎年開催するほか、化粧品店を含めて各店で健康イベントを実施。さらに、薬局としては同市で初めて、認知症カフェを昨年11月にスタートさせました。併せて薬局サービスの質向上を目指し、薬剤師研修の強化を進めています。4コースに分かれた集合研修のほか、今年7月からはハイリスク薬研修もスタート.服薬指導やトレーシングレポートの書き方などを全薬剤師が学び始めています。(記事より抜粋)